お申込手続きについて
1.実習生受入申込書 実習生受入れを決定した段階で当組合へ提出願います。
2.実習生の選抜 組合員企業の業種や実習生の国籍・年齢・男女等の要望と現地送り出し機関、派遣元機関の特徴を勘案し、組合員企業にふさわしい実習生候補者を選抜します。 スケジュールの調整がつけば、組合員企業自らが現地に赴き、実習生候補者との面接をし、実習生の決定をしていただきます。当組合担当者が同行いたします。
人選決定を当組合にお任せいただくことも可能ですが、極力組合員企業が面接の上、決定されることをお勧めします。 現地に行かれる場合、航空機・宿泊・車・通訳・面接の段取りなど必要な手配はすべて当組合にて行います。組合員企業には実費負担をお願いします。
3.入国申請書類
外国人実習生を入国させるには、人選終了後、「在留資格認定証明書」の申請が必要です。必要書類は下記の通りです。
入国申請に必要となる書類 |
企業概要書 |
会社案内(2部) |
商業・法人登記簿謄本(1通:1ヶ月以内のもの) |
決算書のコピー(直近1期分) |
労働保険概算・確定保険料申告事業主控(コピー) |
生産カレンダー(年間) |
不法就労者雇用に関する誓約書 |
実習引受け保証書 |
受入機関概要書 |
実習生処遇概要書 |
在留期間中の手続き
実習生の在留期間において必要な入管手続き関係手続きや各種手続きのサポートをいたします。必要書類は随時ご連絡いたします。
- 外国人登録・変更・更新
- 在留資格変更許可申請
- 在留期間更新許可申請
- 再入国許可申請(必要に応じて)等