B2Bマッチング 発注情報

Web版“もの”、“サービス”、“新技術”、 “加工”の仕入先やアウトソーシング先を探している 方々のためのパートナー探し、新技術、新製品をサーチするお役立ち市場です。 先端技術企業、ベンチャ企業、専門企業、中小企業の優 れた商品をお持ちの方を求めるサイトで CCKは発注案件のコーディナータ(目利きです)。
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問合せは:コンサルティング事業部 神力愛晴 まで
07.04CCK発注情報
cck02665アルミ製素形材の量産委託先の探索
車両用圧縮機の耐圧容器に使用するアルミ製素形材を入手したい,そのためには、求める品質・コスト・製造量を満たせる量産委託先が見つかっていない点に課題がある
そこで、アルミ製素形材の量産委託先を探索
<<依頼事項:>>
<アルミ製素形材の量産,目標とする素形材の概要:>
構造:中空円筒形の本体に部品取り付け部が複数ついている ※参考画像参照
サイズ:約φ140mm×L40~180mm,肉厚:約10mm,重さ:2kg~4kg,素材:Cu0.2%以下のアルミニウム合金 ※調達を依頼するかは応相談,寸法精度:一般的な素形材と同程度(L15=±0.3mm、L100=±0.5mm),引張強度:下限規格値280MPa以上。下限規格値300MPa以上であることが望ましい,製造方法:鍛造や鋳造を想定しているが、問わない
※引張強度が高く複雑形状の成形性に優れる製造方法を提案いただきたい
<技術条件:>必須条件:引張強度が高く、強度のばらつきが小さい素形材の製造技術を有していること,製造方法を開示していただけること,T6熱処理が可能な素形材であること
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07.02CCK発注情報
cck02662冷蔵庫に付着した匂いの脱臭・消臭技術を探索〆切07月26日[UTC+9 日本]
一定期間使用後の冷蔵庫を洗浄・清掃して再販売したい,そのためには、既存の中性洗剤や次亜塩素酸水による洗浄、オゾンガスによる脱臭では付着した匂いが除去しきれない点に課題がある,そこで、冷蔵庫に付着した匂いの脱臭・消臭技術を探索することにした
<<依頼事項:>>
以下の1または2に対応いただきたい
1. 冷蔵庫に付着した匂いの脱臭・消臭方法に関する知見の提供
2. 冷蔵庫に付着した匂いの脱臭・消臭が可能な材料の提供
<匂いの付着状況の概要:>
匂い成分:食品由来の硫黄化合物系・低級脂肪酸・アルデヒド系成分,匂いの付着箇所:冷蔵庫本体、内箱、風路など,付着箇所の材質:ABS、PP、PSなどの樹脂
付着している匂いの臭気強度:3~4 ※臭気強度:6段階臭気強度表示法に定められた基準,<冷蔵庫の概要:>使用済み年数:2~5年,容量:400L~500L,求める技術の概要:
脱臭・消臭後の臭気強度:1以下,
<技術条件:>必須条件:冷蔵庫の変色・変形を起こさないこと,人体安全性が担保できること,配管や熱交換機などに使用される銅やアルミを腐食させないこと
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06.22CCK発注情報
cck02663ロールtoロールでのフィルムの処理が可能なパートナーを探索〆切07月26日[UTC+9 日本]
開発中の多孔質フィルムの親水化処理をロールtoロールで行いたい,対応可能な設備を保有する委託先がで、当該フィルムの親水化処理が可能なパートナーを探索する
<<依頼事項:>>
ロールtoロールによる多孔質フィルムの薬液処理・洗浄・乾燥
加工対象のフィルムの概要:※当社より提供.
素材:PE,サイズ:幅300mm~650mm×長さ500m×厚み12μm
※幅650mmのフィルムに対応いただけることが望ましい,
加工工程の概要:※ロールtoロールで加工
※一部不足設備がある場合でも設備投資により対応が可能な場合はエントリーいただきたい。設備投資の費用分担等は応相談,
<薬液処理:>薬液の組成:PVA(1wt%)・界面活性剤(0.1wt%)・純水(98.9%)※当社より提供処理方法:薬液にフィルムを浸漬または薬液をフィルムに吹き付ける
<技術条件:>必須条件:製造したフィルムの外観検査(シワの有無、巻きズレの程度)をしていただけること,<パートナーに求める条件:>必須条件:品質管理体制を保有していること
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06.21CCK発注情報
cck02656無機フィラーを含有した樹脂シートの製造委託先を探索〆切07月26日[UTC+9 日本]
無機フィラーを含有した樹脂シートを上市したい,当社でダイコートやコンマコートを試したが、ワニス中のフィラーが沈降しやすいため樹脂シートにスジや厚みムラが発生する点に課題がある,そこで、無機フィラー含有の樹脂シートを製造可能なパートナーを探索することにした
<<依頼事項:>>
無機フィラーを含有した樹脂シートの製造,目標とする<製品の概要:>
組成:エポキシ系樹脂、無機フィラー,<サイズ:>幅:500mm~600mm,厚み:120μm~160μm ※乾燥後,長さ:1000m程度,<目標品質:>外観:スジがないこと,厚み:目標値に対して±5%以内であること,製造方法:※ロールtoロールでの製造を想定,塗工:基材に対してワニスを塗工。
組成:エポキシ系樹脂、無機フィラー、シクロヘキサノン
粘度:400mPa・s~1000mPa・s
沈降性:ダイコート時、塗工開始から5分程度でダイヘッド内でフィラーが沈降した
基材の素材:PET(最終的には樹脂シートから剥離される) ※当社より提供
製造環境:クラス1000程度のクリーンルーム
<技術条件:>必須条件:沈降しやすい原料を含む塗工液の塗工技術を有していること
<必須条件>ISO9001を保有していること
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06.21CCK発注情報
cck02653微細な細孔径を有する多孔質カーボンを探索〆切07月12日[UTC+9 日本]
開発中の製品に使用する多孔質カーボンを入手したい,そのためには、既存品では細孔径が大きい点に課題がある,微細な細孔径を有する多孔質カーボンの提供が可能なパートナーを探索することにした
<<依頼事項:>>
以下の1または2に対応いただきたい
 1. 多孔質カーボンの受託加工
 2. 既製品の多孔質カーボンの提供
<目標とする製品の概要:>性状:粉末状,平均粒径:1μm~10μm,細孔径:数nm以下,細孔数:可能な限り多いことが望ましい,細孔容積:0.9cm3/g以上
<技術条件:>必須条件:多孔質カーボンの製造技術・知見を有していること
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06.21CCK発注情報
cck02658炭化水素冷媒を用いた冷却技術を探索〆切07月26日[UTC+9 日本]
ワークの冷却のため炭化水素冷媒を使用したい,そのためには、炭化水素冷媒を用いた冷却方法に関する知見や対応可能な装置を有していない点に課題がある
そこで、炭化水素冷媒を用いたワークの冷却装置を開発可能なパートナーを探索することにした
<<依頼事項:>>
以下の1、2の両方にご対応いただきたい
1. 炭化水素冷媒を用いたワークの冷却方法の提案
2. 炭化水素冷媒を用いたワークの冷却装置の開発
求める技術の概要:冷媒の種類:鎖式飽和炭化水素(アルカン),※ペンタン、ヘキサン、ヘプタンなど常温では液体の冷媒を想定,冷却方法:提案いただきたい
※ワークに対し冷媒を噴霧もしくはワークを冷媒に浸漬することを想定
サイズ:手のひらサイズ,冷却前の温度:850℃程度
<技術条件:>必須条件:可燃性ガスの取り扱い技術・知見があること
任意条件
蒸発した炭化水素冷媒を再利用(回収・凝縮・還流)できることが望ましい
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06.18CCK発注情報
cck02657耐久性に優れる低融点のはんだの探索〆切07月12日[UTC+9 日本]
低融点はんだを使用して耐熱性が低い部品のはんだ付け工程の効率化を実現したい,そのためには既存の低融点はんだは求める耐久性を満たしていない点に課題がある,そこで、耐久性に優れる低融点のはんだを探索することにした
<<依頼事項:>>
耐久性に優れる低融点のはんだの提供,<目標とするはんだの概要:>
組成:鉛フリーであれば問わない,融点:目安200℃以下,はんだ付け方式:リフロー方式(基板:ガラスエポキシ材),形状:ペースト状,種類:無洗浄はんだ,耐久性:ヒートサイクル試験、振動試験、イオンマイグレーション試験で車載用のはんだに求められる耐久性を担保できること
<技術条件:>必須条件:はんだ、およびはんだ付けの知見を有していること
パートナーに求める条件(企業様)<必須条件>ご提供いただく低融点はんだの基本的な材料特性について可能な範囲で開示いただけること
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06.18CCK発注情報
cck02655ヒートシール包装が可能なパートナーの探索〆切07月12日[UTC+9 日本]
上市予定の製品を外部委託にてヒートシール包装したい、包装材削減のために、可能な限りシール幅や余白を狭くしたい
<<依頼事項:>
当社製品のヒートシール包装,<目標とする技術の概要:>
包装材の概要:※当社より提供,種類:アルミパウチフィルム,材質構成:PET/Al箔/Ny/LLDPE,包装対象のワークサイズ:幅100mm×長さ250mm×厚み31~32mm(2層品),ワーク取り扱い上の注意点:脆い材料のため、包装時に角欠けや折り曲げが発生しないよう注意いただきたい,包装前は、防塵のため袋に入れて保管いただきたい
ヒートシール条件:方法:ヒートシール包装であれば方法・手順は問わない
温度:180℃を想定,圧力:問わない ,仕上がり厚さ:5~10mm ※包装によりワークが圧縮される。厚さは調整可能なことが望ましい
シール幅:25mm以内であること ※密閉性が担保可能な範囲で可能な限り狭いことが望ましい,技術条件:必須条件:ヒートシール機を既に保有しており設備投資の必要がないこと
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06.06CCK発注情報
cck02652幾何公差の測定機器の探索〆切07月05日[UTC+9 日本]
大型の鋳物部品の幾何公差を測定したい,そのためには、既存の測定機器は大型のワークに対応できない点や測定精度が低い点に課題がある,そこで、当該ワークの幾何公差の測定が可能な機器を探索することにした
<<依頼事項:>>
<幾何公差の測定機器の開発または提供,測定対象のワーク:※参考画像参照>
サイズ:W1285mm×H880mm×T110mm,重さ:250kg,素材:鋳鉄(FC200)
<求める測定機器の概要:>
測定項目:直角度、平行度、平面度,※3項目とも測定可能なことが望ましいが、いずれかを測定可能なら提案いただきたい,測定方法:問わない,機器のサイズ・重さ:ワークを加工現場から動かさずに測定したいため、持ち運びができること,測定時のワークの配置:相談して決めたい,<測定精度:>直角度測定:±0.0025mm,平行度測定:±0.0025mm,平面度測定:±0.0025mm,使用環境:工場内
<技術条件:>必須条件:測定機器の校正・メンテナンスにご対応いただけること
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05.31CCK発注情報
cck02650シロキサン化合物の製造委託先を探索〆切06月28日[UTC+9 日本]
外部委託で製造しているシロキサン化合物を増産したい,そのためには、現行の委託先だけでは供給能力が不足している点に課題がある,そこで、当該化合物の量産委託先を探索することにした
<<依頼事項:>>
<シロキサン化合物の量産,化合物の概要:>
組成:シロキサン化合物、有機溶媒,性状:液体状,濃度:20~25%,製造工程の概要:
,<反応工程:>反応:シランカップリング剤の重縮合反応,原料:シランカップリング剤、触媒、有機溶剤,※詳細は面談後開示。パートナー様にて調達いただきたい,反応温度:20℃~60℃,圧力:常圧,反応容器の概要:素材:GLまたはSUS,容量:6000L以上,水洗工程:水溶性不純物を取り除くためにイオン交換水を使用して6回程度水洗,溶媒置換・減圧濃縮,工程:温度:20℃~60℃,圧力:50hPa,充填工程:200kgドラム缶に充填
<任意条件>ISO9001を取得していることが望ましい
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cck02649金属表面に付着したオイル・水分の検出機器を探索〆切06月28日[UTC+9 日本]
液状ガスケット使用時の接着不良防止のためコンプレッサーの接着面に残るオイル・水分を検出したい,そのためには、現在使用している機器はオイル・水分量が把握できない点および一度で検出可能な領域が狭いため検査に時間がかかる点に課題がある,そこで、オイル・水分を短時間で検出可能な機器を探索することにした
<<依頼事項:>>
金属表面に付着したオイル・水分の検出機器の開発または提供,<目標とする技術の概要:>検査対象の金属表面の概要:,素材:アルミニウム合金,表面状態:加工面もしくは鋳肌
検査領域:コンプレッサー上面(約150mm×200mm)の外周部 ※参考画像参照,求めるアウトプット:検査領域に0.3mg以上のオイル・水分が付着している場合にアラートがだせること,機器の寿命:少なくても1000万回測定可能なこと,使用環境:屋内工場,生産数量:まずは1台を想定。将来的には数台依頼予定<技術条件:>必須条件:オイル・水分などの液体の検出技術を有していること
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05.24CCK発注情報
cck02648自動走行車両の導入・運用が可能なパートナーを探索〆切06月28日[UTC+9 日本]
開発した自動走行車両の実証実験を顧客先で行いたい,そのためには、自動走行車両の導入・運用をする人材が不足している点に課題がある,当該作業の委託が可能なパートナーを探索
<<依頼事項:>>
自動走行車両の導入・運用,<自動走行車両の概要:>
機能:GNSSによる位置情報や各種センサーに基づいて自動走行する,走行指示:PC・タブレットのWebアプリケーションで走行経路を指示して車両に配信,導入・運用作業の概要:導入現場にて以下の作業を実施いただきたい,GNSS基地局の設置・設定:指示された場所へGNSS基地局を設置してデータ受信設定を行う,地図の作成:GNSSから取得した車両の走行軌跡に基づき現場の地図をPC上で作成する,運行操作指導:現場で操作者に運行操作を指導する ※指導者本人も操作ができること,
トラブル対応:トラブル発生時に当社に報告,必要人員:1現場に1人を想定
現場数:3~5件程度を想定,
<技術条件:必須条件>PC作業が多いため、日常的なオフィス業務で使うPCスキルを保有していること
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cck02647環状オレフィンモノマーの製造委託先を探索〆切06月28日[UTC+9 日本]
開発中のポリマーに使用する環状オレフィンモノマーを外部委託にて製造したい,原料であるアセチレンガスを取り扱える委託先が見つからない点に課題がある,アセチレンガスの取り扱いが可能な環状オレフィンモノマーの製造委託先を探索することにした
<<依頼事項:>>
環状オレフィンモノマーの製造<目標とする製品の概要:>
組成:環状オレフィン化合物,性状:液体,純度:99.0%以上,沸点:160℃前後
引火点:27℃,取り扱い上の注意:消防法危険物第4類第2石油類に該当。冷蔵保存が望ましい,製造工程の概要:※蒸留工程に対応できない場合でも反応工程に対応可能な場合はエントリーいただきたい
<反応の概要:>反応:ディールズ・アルダー反応,各原料の取り扱い注意点:
環状オレフィン化合物:消防法危険物第4類第1石油類の引火性液体,アセチレンガス:高い可燃性を有する。酸素と混合すると爆発する危険がある,触媒:消防法危険物第3類の禁水性物質・金属腐食性の触媒などを含む4種類,有機溶媒:一般的な反応溶媒
<技術条件>必須条件:モノマー合成技術・知見を有していること

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05.22CCK発注情報
cck02646塗工・液浸による多孔質膜の製造技術の探索〆切06月21日[UTC+9 日本]
開発中のポリイミド多孔質膜を上市したい,NIPS法による製造を想定しているが対応可能な設備を保有する委託先が見つからない点に課題がある,そこで、塗工・液浸設備を保有していてNIPS法で多孔質膜の製造が可能なパートナーを探索することにした
<<依頼事項:>>
塗工・液浸によるポリイミド多孔質膜の製造,目標とする多孔質膜の概要:
<素材:ポリイミド,サイズ:>
幅:目安300mm~600mm,厚み:100μm以下,長さ:250m,細孔径:1μm以下,製造方法:ポリイミドワニスを用いた非溶媒誘起相分離法(NIPS法),※ロールtoロールを想定。参考画像参照,基材に対してポリイミドワニスを塗工する。塗工方式はダイコートを想定,塗工後の基材を水浴に浸す,80℃以上の恒温槽で乾燥させる ※乾燥まで対応できない場合は塗工・液浸だけでも可,ポリイミドワニスの概要:※当社より提供
<技術条件:>任意条件
NIPS法での多孔質膜の量産実績があることが望ましい
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cck02643金属粉末を含むペーストの量産委託先を探索〆切06月14日[UTC+9 日本]
金属粉末を含むペーストを上市したい,そこで、当該ペーストを量産可能なパートナーを探索することにした
<<依頼事項:>> 金属粉末を含むペーストのラボ試作・中量試作・量産,目標とする製品の概要:配合原料の概要:※当社より提供
<金属粉末:>素材:主成分はFe。特定化学物質であるNi・Mn・Coを少なくとも1種含有,粒径:サブミクロン~100ミクロンの範囲,真密度:5~7g/cm3,配合比率:90wt%以上,その他成分:バインダー、有機溶剤 ※消防法第四類第三石油類を含む,粘度:1万~10万mPa・s程度,均一性:各種原料が均一に混ざっていること  <加工方法:>原料を混錬 ※使用機器や方式(フロー式・バッチ式)は問わない,混錬したペーストを1300mLの軟膏容器に充填,充填後-15℃~-25℃で冷凍,※現時点で冷凍設備を保有していなくても、設備投資や外部設備の利用で対応可能な場合はエントリーいただきたい,形態:冷凍状態 <技術条件:>必須条件:製造したペーストの粘度を測定いただけること,特定化学物質に該当するNi・Mn・Co粉末のいずれか一つ以上を取り扱えること
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cck02642金属の表面温度を測定可能な技術を探索〆切06月07日[UTC+9 日本]
製造時のコンプレッサー表面温度を非接触で正確に測定したい,現在使用中の放射温度計は、接触式温度計と比較して約±30℃の差異があり精度が低い点に課題がある,これは、コンプレッサー表面の粗さが放射率に影響を及ぼしているためであると推察している
そこで、精度良くコンプレッサーの表面温度が測定可能な技術を探索することにした
<<依頼事項:>>
コンプレッサー表面温度の測定技術の開発または提供,目標とする技術の概要:
<測定ワークの概要:>種類:コンプレッサー,サイズ:外径φ200mm×H200mm、厚み5mm~10mm,形状:円筒形状,素材:アルミニウム,表面:機械加工前の鋳肌,
<測定の概要:>測定部位:ワーク側面,測定範囲:広い範囲を一度で測定できることが望ましいがスポット測定でも可,結果のイメージ:温度分布が可視化された画像・映像が望ましいが、数値のみの出力でも可,測定方式:非接触式,測定温度範囲:25℃~200℃程度 ※25℃から200℃に加熱時の温度を測定
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07.02CCK発注情報
cck02662冷蔵庫に付着した匂いの脱臭・消臭技術を探索〆切07月26日[UTC+9 日本]
一定期間使用後の冷蔵庫を洗浄・清掃して再販売したい,そのためには、既存の中性洗剤
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07.02CCK発注情報
cck02662冷蔵庫に付着した匂いの脱臭・消臭技術を探索〆切07月26日[UTC+9 日本]
一定期間使用後の冷蔵庫を洗浄・清掃して再販売したい,そのためには、既存の中性洗剤や次亜塩素酸水による洗浄、オゾンガスによる脱臭では付着した匂いが除去しきれない点に課題がある,そこで、冷蔵庫に付着した匂いの脱臭・消臭技術を探索することにした
<<依頼事項:>>
以下の1または2に対応いただきたい
1. 冷蔵庫に付着した匂いの脱臭・消臭方法に関する知見の提供
2. 冷蔵庫に付着した匂いの脱臭・消臭が可能な材料の提供
<匂いの付着状況の概要:>
匂い成分:食品由来の硫黄化合物系・低級脂肪酸・アルデヒド系成分,匂いの付着箇所:冷蔵庫本体、内箱、風路など,付着箇所の材質:ABS、PP、PSなどの樹脂
付着している匂いの臭気強度:3~4 ※臭気強度:6段階臭気強度表示法に定められた基準,<冷蔵庫の概要:>使用済み年数:2~5年,容量:400L~500L,求める技術の概要:
脱臭・消臭後の臭気強度:1以下,
<技術条件:>必須条件:冷蔵庫の変色・変形を起こさないこと,人体安全性が担保できること,配管や熱交換機などに使用される銅やアルミを腐食させないこと
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06.22CCK発注情報
cck02663ロールtoロールでのフィルムの処理が可能なパートナーを探索〆切07月26日[UTC+9 日本]
開発中の多孔質フィルムの親水化処理をロールtoロールで行いたい,対応可能な設備を保有する委託先がで、当該フィルムの親水化処理が可能なパートナーを探索する
<<依頼事項:>>
ロールtoロールによる多孔質フィルムの薬液処理・洗浄・乾燥
加工対象のフィルムの概要:※当社より提供.
素材:PE,サイズ:幅300mm~650mm×長さ500m×厚み12μm
※幅650mmのフィルムに対応いただけることが望ましい,
加工工程の概要:※ロールtoロールで加工
※一部不足設備がある場合でも設備投資により対応が可能な場合はエントリーいただきたい。設備投資の費用分担等は応相談,
<薬液処理:>薬液の組成:PVA(1wt%)・界面活性剤(0.1wt%)・純水(98.9%)※当社より提供処理方法:薬液にフィルムを浸漬または薬液をフィルムに吹き付ける
<技術条件:>必須条件:製造したフィルムの外観検査(シワの有無、巻きズレの程度)をしていただけること,<パートナーに求める条件:>必須条件:品質管理体制を保有していること
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06.21CCK発注情報
cck02656無機フィラーを含有した樹脂シートの製造委託先を探索〆切07月26日[UTC+9 日本]
無機フィラーを含有した樹脂シートを上市したい,当社でダイコートやコンマコートを試したが、ワニス中のフィラーが沈降しやすいため樹脂シートにスジや厚みムラが発生する点に課題がある,そこで、無機フィラー含有の樹脂シートを製造可能なパートナーを探索することにした
<<依頼事項:>>
無機フィラーを含有した樹脂シートの製造,目標とする<製品の概要:>
組成:エポキシ系樹脂、無機フィラー,<サイズ:>幅:500mm~600mm,厚み:120μm~160μm ※乾燥後,長さ:1000m程度,<目標品質:>外観:スジがないこと,厚み:目標値に対して±5%以内であること,製造方法:※ロールtoロールでの製造を想定,塗工:基材に対してワニスを塗工。
組成:エポキシ系樹脂、無機フィラー、シクロヘキサノン
粘度:400mPa・s~1000mPa・s
沈降性:ダイコート時、塗工開始から5分程度でダイヘッド内でフィラーが沈降した
基材の素材:PET(最終的には樹脂シートから剥離される) ※当社より提供
製造環境:クラス1000程度のクリーンルーム
<技術条件:>必須条件:沈降しやすい原料を含む塗工液の塗工技術を有していること
<必須条件>ISO9001を保有していること
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06.21CCK発注情報
cck02653微細な細孔径を有する多孔質カーボンを探索〆切07月12日[UTC+9 日本]
開発中の製品に使用する多孔質カーボンを入手したい,そのためには、既存品では細孔径が大きい点に課題がある,微細な細孔径を有する多孔質カーボンの提供が可能なパートナーを探索することにした
<<依頼事項:>>
以下の1または2に対応いただきたい
 1. 多孔質カーボンの受託加工
 2. 既製品の多孔質カーボンの提供
<目標とする製品の概要:>性状:粉末状,平均粒径:1μm~10μm,細孔径:数nm以下,細孔数:可能な限り多いことが望ましい,細孔容積:0.9cm3/g以上
<技術条件:>必須条件:多孔質カーボンの製造技術・知見を有していること
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06.21CCK発注情報
cck02658炭化水素冷媒を用いた冷却技術を探索〆切07月26日[UTC+9 日本]
ワークの冷却のため炭化水素冷媒を使用したい,そのためには、炭化水素冷媒を用いた冷却方法に関する知見や対応可能な装置を有していない点に課題がある
そこで、炭化水素冷媒を用いたワークの冷却装置を開発可能なパートナーを探索することにした
<<依頼事項:>>
以下の1、2の両方にご対応いただきたい
1. 炭化水素冷媒を用いたワークの冷却方法の提案
2. 炭化水素冷媒を用いたワークの冷却装置の開発
求める技術の概要:冷媒の種類:鎖式飽和炭化水素(アルカン),※ペンタン、ヘキサン、ヘプタンなど常温では液体の冷媒を想定,冷却方法:提案いただきたい
※ワークに対し冷媒を噴霧もしくはワークを冷媒に浸漬することを想定
サイズ:手のひらサイズ,冷却前の温度:850℃程度
<技術条件:>必須条件:可燃性ガスの取り扱い技術・知見があること
任意条件
蒸発した炭化水素冷媒を再利用(回収・凝縮・還流)できることが望ましい
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06.18CCK発注情報
cck02657耐久性に優れる低融点のはんだの探索〆切07月12日[UTC+9 日本]
低融点はんだを使用して耐熱性が低い部品のはんだ付け工程の効率化を実現したい,そのためには既存の低融点はんだは求める耐久性を満たしていない点に課題がある,そこで、耐久性に優れる低融点のはんだを探索することにした
<<依頼事項:>>
耐久性に優れる低融点のはんだの提供,<目標とするはんだの概要:>
組成:鉛フリーであれば問わない,融点:目安200℃以下,はんだ付け方式:リフロー方式(基板:ガラスエポキシ材),形状:ペースト状,種類:無洗浄はんだ,耐久性:ヒートサイクル試験、振動試験、イオンマイグレーション試験で車載用のはんだに求められる耐久性を担保できること
<技術条件:>必須条件:はんだ、およびはんだ付けの知見を有していること
パートナーに求める条件(企業様)<必須条件>ご提供いただく低融点はんだの基本的な材料特性について可能な範囲で開示いただけること
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06.18CCK発注情報
cck02655ヒートシール包装が可能なパートナーの探索〆切07月12日[UTC+9 日本]
上市予定の製品を外部委託にてヒートシール包装したい、包装材削減のために、可能な限りシール幅や余白を狭くしたい
<<依頼事項:>
当社製品のヒートシール包装,<目標とする技術の概要:>
包装材の概要:※当社より提供,種類:アルミパウチフィルム,材質構成:PET/Al箔/Ny/LLDPE,包装対象のワークサイズ:幅100mm×長さ250mm×厚み31~32mm(2層品),ワーク取り扱い上の注意点:脆い材料のため、包装時に角欠けや折り曲げが発生しないよう注意いただきたい,包装前は、防塵のため袋に入れて保管いただきたい
ヒートシール条件:方法:ヒートシール包装であれば方法・手順は問わない
温度:180℃を想定,圧力:問わない ,仕上がり厚さ:5~10mm ※包装によりワークが圧縮される。厚さは調整可能なことが望ましい
シール幅:25mm以内であること ※密閉性が担保可能な範囲で可能な限り狭いことが望ましい,技術条件:必須条件:ヒートシール機を既に保有しており設備投資の必要がないこと
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06.06CCK発注情報
cck02652幾何公差の測定機器の探索〆切07月05日[UTC+9 日本]
大型の鋳物部品の幾何公差を測定したい,そのためには、既存の測定機器は大型のワークに対応できない点や測定精度が低い点に課題がある,そこで、当該ワークの幾何公差の測定が可能な機器を探索することにした
<<依頼事項:>>
<幾何公差の測定機器の開発または提供,測定対象のワーク:※参考画像参照>
サイズ:W1285mm×H880mm×T110mm,重さ:250kg,素材:鋳鉄(FC200)
<求める測定機器の概要:>
測定項目:直角度、平行度、平面度,※3項目とも測定可能なことが望ましいが、いずれかを測定可能なら提案いただきたい,測定方法:問わない,機器のサイズ・重さ:ワークを加工現場から動かさずに測定したいため、持ち運びができること,測定時のワークの配置:相談して決めたい,<測定精度:>直角度測定:±0.0025mm,平行度測定:±0.0025mm,平面度測定:±0.0025mm,使用環境:工場内
<技術条件:>必須条件:測定機器の校正・メンテナンスにご対応いただけること
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05.31CCK発注情報
cck02650シロキサン化合物の製造委託先を探索〆切06月28日[UTC+9 日本]
外部委託で製造しているシロキサン化合物を増産したい,そのためには、現行の委託先だけでは供給能力が不足している点に課題がある,そこで、当該化合物の量産委託先を探索することにした
<<依頼事項:>>
<シロキサン化合物の量産,化合物の概要:>
組成:シロキサン化合物、有機溶媒,性状:液体状,濃度:20~25%,製造工程の概要:
,<反応工程:>反応:シランカップリング剤の重縮合反応,原料:シランカップリング剤、触媒、有機溶剤,※詳細は面談後開示。パートナー様にて調達いただきたい,反応温度:20℃~60℃,圧力:常圧,反応容器の概要:素材:GLまたはSUS,容量:6000L以上,水洗工程:水溶性不純物を取り除くためにイオン交換水を使用して6回程度水洗,溶媒置換・減圧濃縮,工程:温度:20℃~60℃,圧力:50hPa,充填工程:200kgドラム缶に充填
<任意条件>ISO9001を取得していることが望ましい
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cck02649金属表面に付着したオイル・水分の検出機器を探索〆切06月28日[UTC+9 日本]
液状ガスケット使用時の接着不良防止のためコンプレッサーの接着面に残るオイル・水分を検出したい,そのためには、現在使用している機器はオイル・水分量が把握できない点および一度で検出可能な領域が狭いため検査に時間がかかる点に課題がある,そこで、オイル・水分を短時間で検出可能な機器を探索することにした
<<依頼事項:>>
金属表面に付着したオイル・水分の検出機器の開発または提供,<目標とする技術の概要:>検査対象の金属表面の概要:,素材:アルミニウム合金,表面状態:加工面もしくは鋳肌
検査領域:コンプレッサー上面(約150mm×200mm)の外周部 ※参考画像参照,求めるアウトプット:検査領域に0.3mg以上のオイル・水分が付着している場合にアラートがだせること,機器の寿命:少なくても1000万回測定可能なこと,使用環境:屋内工場,生産数量:まずは1台を想定。将来的には数台依頼予定<技術条件:>必須条件:オイル・水分などの液体の検出技術を有していること
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05.24CCK発注情報
cck02648自動走行車両の導入・運用が可能なパートナーを探索〆切06月28日[UTC+9 日本]
開発した自動走行車両の実証実験を顧客先で行いたい,そのためには、自動走行車両の導入・運用をする人材が不足している点に課題がある,当該作業の委託が可能なパートナーを探索
<<依頼事項:>>
自動走行車両の導入・運用,<自動走行車両の概要:>
機能:GNSSによる位置情報や各種センサーに基づいて自動走行する,走行指示:PC・タブレットのWebアプリケーションで走行経路を指示して車両に配信,導入・運用作業の概要:導入現場にて以下の作業を実施いただきたい,GNSS基地局の設置・設定:指示された場所へGNSS基地局を設置してデータ受信設定を行う,地図の作成:GNSSから取得した車両の走行軌跡に基づき現場の地図をPC上で作成する,運行操作指導:現場で操作者に運行操作を指導する ※指導者本人も操作ができること,
トラブル対応:トラブル発生時に当社に報告,必要人員:1現場に1人を想定
現場数:3~5件程度を想定,
<技術条件:必須条件>PC作業が多いため、日常的なオフィス業務で使うPCスキルを保有していること
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cck02647環状オレフィンモノマーの製造委託先を探索〆切06月28日[UTC+9 日本]
開発中のポリマーに使用する環状オレフィンモノマーを外部委託にて製造したい,原料であるアセチレンガスを取り扱える委託先が見つからない点に課題がある,アセチレンガスの取り扱いが可能な環状オレフィンモノマーの製造委託先を探索することにした
<<依頼事項:>>
環状オレフィンモノマーの製造<目標とする製品の概要:>
組成:環状オレフィン化合物,性状:液体,純度:99.0%以上,沸点:160℃前後
引火点:27℃,取り扱い上の注意:消防法危険物第4類第2石油類に該当。冷蔵保存が望ましい,製造工程の概要:※蒸留工程に対応できない場合でも反応工程に対応可能な場合はエントリーいただきたい
<反応の概要:>反応:ディールズ・アルダー反応,各原料の取り扱い注意点:
環状オレフィン化合物:消防法危険物第4類第1石油類の引火性液体,アセチレンガス:高い可燃性を有する。酸素と混合すると爆発する危険がある,触媒:消防法危険物第3類の禁水性物質・金属腐食性の触媒などを含む4種類,有機溶媒:一般的な反応溶媒
<技術条件>必須条件:モノマー合成技術・知見を有していること

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05.22CCK発注情報
cck02646塗工・液浸による多孔質膜の製造技術の探索〆切06月21日[UTC+9 日本]
開発中のポリイミド多孔質膜を上市したい,NIPS法による製造を想定しているが対応可能な設備を保有する委託先が見つからない点に課題がある,そこで、塗工・液浸設備を保有していてNIPS法で多孔質膜の製造が可能なパートナーを探索することにした
<<依頼事項:>>
塗工・液浸によるポリイミド多孔質膜の製造,目標とする多孔質膜の概要:
<素材:ポリイミド,サイズ:>
幅:目安300mm~600mm,厚み:100μm以下,長さ:250m,細孔径:1μm以下,製造方法:ポリイミドワニスを用いた非溶媒誘起相分離法(NIPS法),※ロールtoロールを想定。参考画像参照,基材に対してポリイミドワニスを塗工する。塗工方式はダイコートを想定,塗工後の基材を水浴に浸す,80℃以上の恒温槽で乾燥させる ※乾燥まで対応できない場合は塗工・液浸だけでも可,ポリイミドワニスの概要:※当社より提供
<技術条件:>任意条件
NIPS法での多孔質膜の量産実績があることが望ましい
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cck02643金属粉末を含むペーストの量産委託先を探索〆切06月14日[UTC+9 日本]
金属粉末を含むペーストを上市したい,そこで、当該ペーストを量産可能なパートナーを探索することにした
<<依頼事項:>> 金属粉末を含むペーストのラボ試作・中量試作・量産,目標とする製品の概要:配合原料の概要:※当社より提供
<金属粉末:>素材:主成分はFe。特定化学物質であるNi・Mn・Coを少なくとも1種含有,粒径:サブミクロン~100ミクロンの範囲,真密度:5~7g/cm3,配合比率:90wt%以上,その他成分:バインダー、有機溶剤 ※消防法第四類第三石油類を含む,粘度:1万~10万mPa・s程度,均一性:各種原料が均一に混ざっていること  <加工方法:>原料を混錬 ※使用機器や方式(フロー式・バッチ式)は問わない,混錬したペーストを1300mLの軟膏容器に充填,充填後-15℃~-25℃で冷凍,※現時点で冷凍設備を保有していなくても、設備投資や外部設備の利用で対応可能な場合はエントリーいただきたい,形態:冷凍状態 <技術条件:>必須条件:製造したペーストの粘度を測定いただけること,特定化学物質に該当するNi・Mn・Co粉末のいずれか一つ以上を取り扱えること
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cck02642金属の表面温度を測定可能な技術を探索〆切06月07日[UTC+9 日本]
製造時のコンプレッサー表面温度を非接触で正確に測定したい,現在使用中の放射温度計は、接触式温度計と比較して約±30℃の差異があり精度が低い点に課題がある,これは、コンプレッサー表面の粗さが放射率に影響を及ぼしているためであると推察している
そこで、精度良くコンプレッサーの表面温度が測定可能な技術を探索することにした
<<依頼事項:>>
コンプレッサー表面温度の測定技術の開発または提供,目標とする技術の概要:
<測定ワークの概要:>種類:コンプレッサー,サイズ:外径φ200mm×H200mm、厚み5mm~10mm,形状:円筒形状,素材:アルミニウム,表面:機械加工前の鋳肌,
<測定の概要:>測定部位:ワーク側面,測定範囲:広い範囲を一度で測定できることが望ましいがスポット測定でも可,結果のイメージ:温度分布が可視化された画像・映像が望ましいが、数値のみの出力でも可,測定方式:非接触式,測定温度範囲:25℃~200℃程度 ※25℃から200℃に加熱時の温度を測定
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