業務キャッシュフローの把握のスキーム検討プログラムです。
業務キャッシュフローを正確に把握したいというご要望に応えます
企業改革の突破口はつねに業務キャッシュフローを捉え直すことから
コスト、ロス、効率を的確に捉える具体的なソルーションプログラムをつくる必要があります。トップの方のお話をうかがいながら、コンサルタントの力量やケミストリーを見定めていただくための、「業務キャッシュフロー把握の経営改革のスキームづくり検討」のプログラムです。どうぞご相談ください。

プレゼンテーションでは、予めうかがった課題解決のご要望にそったソルーションシナリオを、質問をまじえ、ご要望をたしかめながら、約2時間max.でお話をさせていただきます。
社長お一人様の限定です。
また、事業所を見学させていただきます。
お気に召した場合、第2フェーズの相談をさせていただきます。
第2フェーズの重要事項としては、
1.機密保持契約の締結
2.契約条件、業務範囲の確認と料金
3.経営基礎データの開示
4.担当者メンバー
5.ロードマップ
5.1.業務キャッシュフロー分析
5.2.共同検討と共通認識
5.3.課題克服方針と対策
5.4.「経営改善計画書」策定
5.5.第3フェーズの契約準備
コンサルタントの所用工数は、20人・日を一つの目安です。
目標を「業務キャッシュフロー改善計画」策定までとしたソルーションシナリオです。業務の動きとITによる処理がマッチしていない事例の改善が目標です。ロスや不良在庫を退治するノウハウとセットで提供いたします。