戦略ってよくいうけれど・・・
戦略が正しければ必ず成功します。しかし、正しい戦略をつくるには、社内ブレーンの高い戦略的感受性を育てながらでないと立案すらできません。
では、社長はなにをするのか。部下になにをさせるのか。
成功するソルーションプログラムを用意しました。 どうぞご相談ください。

社長がやらなければならないことは、
・戦略マーケティング
・イノベーション戦略
の二つだといわれます。その他のことは、たしかに、有能な部下に任せる ことや、ほとんどがアウトソーシングが可能だからです。ファブレス(生産工場を持たない)企業や、ファンドリービジネス(生産工場だけ)の企 業で成功している会社もあります。そういう会社でも、どんな会社でも、うえの二つは社長の仕事です。
本プログラムは、社長のまわりに、戦略感受性の高いブレーントラストを つくり、
・ブレーントラストに何を考えさせるか
・誰を選別するか(人は必ずいます)
を決めるお手伝いをさせていただくことにあります。若手経営者育成プロ グラムとして実施することも可能です。 第1フェーズ:訪問セミナーとQ&Aならびにエクゼクティブコーチング。2時間。社長お一人様限り。事業所を見学させていただきます。
第2フェーズ
1.機密保持契約の締結
2.契約条件、業務範囲の確認と料金
3.経営基礎データの開示
4.担当者候補
5.第2フェーズのロードマップ(第1フェーズ)
1.業務キャッシュフロー分析
2.共同検討と共通認識
(実現させる戦略とつくる)
3.課題克服方針と対策
4.「経営改善計画書」策定
5.第3フェーズの検討と戦略の策定